top of page
アーキテクトホールド計画

通信講座の一覧表です
アンダーラインは講座にアクセスできます​

米建築基準・米建築防火基準《基礎編》

米国の建築に関する米法・米基準・米軍規則等を学べます。基本となる事項なので、演習も含め、全8回の通信講座となります。原則的に建設工事が理解できれば難しくはありません。講座は回毎に建設部位で分かれています。米建築の基礎になりますのでじっくりと理解してください。各回の講座は以下のようになります。

〇 TeK-A の目的

〇 工事予算による適用する法規・基準・規則等の違い

〇 米軍の建築の計画/設計/施工の解説(基準・規則の取り扱い)

​〇 在日米陸軍での建設実務の進め方

〇 内装の床、壁、天井、他

〇 外装の屋根、壁、他

〇 ドア説明前演習 (約 10 分)、寸法、金物、額額、防火ドアとシャッター

〇 ドア説明後演習 (約 10 分)、演習の解説、その他の要求事項

​〇 NFPA 101 による避難距離

〇 NFPA 80、NFPA 101、IBC、UFC、ASHRAE、IECC、ABA、在日米各軍規則等の適用

〇 避難(占有)人数算定表の作成

〇 ABA の基本となる寸法

〇 全施設共通事

〇 トイレの適用基準

〇 各衛生器具に要求される寸法

〇 各衛生器具の数

〇 建築計画・設計・工事に関わる様々な基準と規則 (10)

〇 第一回~第六回のまとめ

〇 演習 (約 90 分) x 2

〇 演習の各解説

〇 建築防火区画の机上検討

〇 ケーススタディ x 3

〇 演習 (約 90 分) x 2

〇 演習の解説

米建築基準・米建築防火基準《中・上級編》は米建築基準・米建築防火基準《基礎編》を6割以上熟知している方を対象としています。演習は実践レベルになりますので、緊張感を持って行えると思います。第八回までの資料以外の基本的なことは覚えておいて下さい。また第八回でお渡しした資料の取り扱い方が重要になりますので、合わせて覚えて下さい。

ビジネスに使われる手法を簡素にまとめた考えです。基本的に業務時間の時間短縮を目指しています。精度の高い良質な仕事をすれば周りからの個人的な評価が上がり、昇給・昇進・独立のきっかせにもなります。是非 講義を受けてみて下さい。人生観が変わります。

皆さんの仕事や趣味で必要になる資格や検定試験を最短で取得するための講座です。私もそうでしたが資格や検定試験の効率的な勉強の仕方を覚えましょう。この勉強の仕方は学生の勉強方法も同じ部分も多くあり、様々な面で使えると思います。

まずはお気軽にご相談ください

メールでいつでもお問い合わせください。

bottom of page